奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号
車中泊避難をされる皆様に対する支援の準備状況につきましては、指定避難所などにおいて支援を受けていただくことを想定して、非常用食料、トイレのための便袋、生理用品などの防災備蓄品の整備などのほか、救護所の開設訓練、避難所の非常用電源やWi-Fiの整備、避難所などに開設する法律相談のための協定締結なども行っている状況でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 6番山出君。
車中泊避難をされる皆様に対する支援の準備状況につきましては、指定避難所などにおいて支援を受けていただくことを想定して、非常用食料、トイレのための便袋、生理用品などの防災備蓄品の整備などのほか、救護所の開設訓練、避難所の非常用電源やWi-Fiの整備、避難所などに開設する法律相談のための協定締結なども行っている状況でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 6番山出君。
その相談事業というのは、女性の電話相談であったり、女性の健康相談ほのぼの広場ということで、GENKIになろう健康セミナー、自分でできるツボマッサージ、体すっきりヨガ、バランスの良い食事の摂り方、訳あって生理用品が手元にないあなたに生理用品、また、手作りサニタリーケースの無料配布という、そんなに大層な事業でもなく、広陵町でもこうしたことというのは、健康セミナーであったりとか、また相談事業という、電話一本
3、各学校のトイレに生理用品を設置してください。 質問事項2、広陵町地域公共交通計画に基づく乗り合いタクシーについて。 今の計画はどこまで進んでいますか。こうしている間も無理をして運転されている高齢者が多数おられます。一日も早い足の確保という対応がいります。ワークショップではどのような方々に検討をお願いする予定ですか。
しかし、女性用個室トイレには生理用品を捨てるサニタリーボックス、いわゆる汚物入れが常設されておりますが、男性用トイレにはほとんど設置されておらず、その処理に困って、無理やりトイレに流して詰まらせたり、水分をたっぷり含んだパッドをやむを得ず持ち帰っている男性も少なくありません。
食料品では、野菜や果物、国産の牛肉・豚肉、あるいは冷凍食品、さらに、お子さんがいらっしゃるご家庭ではお子さんが好きなお菓子であったり、あるいは、日用品では生理用品やオムツ、そして体温計、また、ペットを飼っておられるご家庭などはペットの餌など、利用者の方が本当に望まれる商品をご依頼を受けた当日中に購入し、お届けをさせていただいております。
最後に、学校への生理用品の配置についてです。 補正予算には960万円の費用が盛り込まれました。直接的には生活困窮者等への支援とされていますが、ジェンダー平等の視点を貫く取組としても重要な動きと考えます。
昨年の6月定例議会で、長期に及ぶコロナ禍の影響を受け貧困状況に置かれている女性に対して、生理の貧困の対策として、必要とされている女性の支援に生理用品の無償配布を訴えさせていただきました。
また、今議会に提案された補正予算に、学校への生理用品の配置費用として960万円の予算措置がされました。直接的には生活困窮者等への支援としておりますが、ジェンダー平等の視点を貫く取組としても重要な動きと考えます。
非常時の市から市民の方への情報発信、また、市民の方から寄せられる、食料、おむつ、生理用品などなど、どこにどんなものが必要かという情報、もしくは、道の決壊情報など、市へ提供していただくことも重要なことかと考えます。
これ自体は小さな取組かもしれませんが、私にとっては、以前、女性の貧困問題のときに取り上げさせていただいた生理用品の配布に次ぐ、橿原市から市民への思いやりの施策だと思っております。せっかく市民の方々にも喜んでいただけるようなことかと思いますので、もちろん今回、一般質問として議会だよりにも掲載されるとは思うんですが、何らか広報といいますか、発信についても考えていただきたい。
次に、長引くコロナ禍の影響を顕著に受ける生活困窮世帯の児童を支援するため、市内の学校に生理用品の配付を行うための経費として960万円を措置いたします。
3点目は、指定避難所の整備として、マスク、消毒液、体温計、段ボールベッド、パーティション、紙おむつ、生理用品等の必要な物資の備蓄を充実させるとともに、要配慮者等が避難生活を送ることができますよう、指定避難所におけるトイレのバリアフリー化等の環境整備を図ることでございます。
学校現場での課題で言いますと、全ての市立小・中学校の保健室に返却不要の生理用品の常備を進めると、我が党の代表質問に答弁がございました。ぜひそのための予算化を来年度きちんと行って、施策として進めていただくことを要望しておきたいと思います。 最後に、土地利用規制法についてであります。 政府がこの問題に関わって、我が党、赤嶺政賢衆議院議員に提出をしたリストがあります。
6月議会でもこの問題を取り上げましたけれども、奈良市でも、今年6月から1人1回に1パックとして生理用品を無償配布していただいていますけれども、生理用品を公共施設や学校のトイレに常備するというのが今後重要な課題です。わざわざもらいに行かなくても、トイレットペーパーと同じように常備する取組、これに注目が寄せられ、運動が広がっています。
その理由として、生理用品を入手できない児童への対策と捉え、養護教諭が生理用品を渡す際に、子どもから話を聞いて状況を把握し、支援につなげることが大切とし、あえて保健室に取りに来させているという。しかし、羞恥心から保健室に行きづらいなどから、取りに来る子が少ないのが実態である。自治体によって様々な考え方がある中、トイレ配備は全国的に広がりつつあります。
次に、災害備蓄における生理用品の位置づけについてです。 危機管理監に伺います。 これも6月議会で質問をしました。来年度から予算化するが、今年度においても災害備蓄として加えていくと答弁がありました。今、災害備蓄として、生理用品の備蓄はどのように進められているのかお答えください。 災害に備えた備蓄については、これまであまり女性の目線が取り入れられていないのが現状だと思います。
あと、先ほど矢追委員のほうからも言われましたように、液体ミルクのほうも充実できるようにしていただきたいということと、もう1点は、生理用品ですね。
それから、一般質問を2つ目しましたけども、人権政策課、これは教育委員会が本来主導でやらなければならないことだと思うんですけれども、人権政策課が消耗品費について、コロナ禍における女性支援、これは学校にそういう生理用品を、全国ではトイレ、化粧室に置くようになっているんですけれども、9万6,000円を計上していますけども、これはどういう計画で進められる計画なのか。
今9月議会では市内への小・中学校に生理用品を配布するということで予算編成をされていましたが、それに至った経緯と、仮にこのまま進んだ場合、配布実現の時期について教えてください。
私、生理用品の対応というのは、素早くしていただいてありがたいと思ったんですが、非常に古いものだったというのが分かりました。それだけやはり更新はされていっていないのかな、現実なのかなと思っております。それに加え、紙おむつも備蓄していただいておりますが、それのやはり更新時期というのも非常に大事です。